オトナの証、責任の証 大人になって象牙印鑑が欲しいと思う

 初めて自分の「はんこ」を持ったのは中学を卒業した時です。卒業記念として市から贈られた、いわゆる三文判でしたが、ずっと使っていましたね。銀行印としてはもちろん、無知な私は実印までそれで済ませていた記憶があります。結婚して名字が変わり、夫と私の実印、それから認印の3つをセットにしたものをプレゼントされました。三文判とは明らかに違って少し重みがあり、手になじむ感触。印影もきれいです。ああほんとの印鑑ってこういうものかと思いました。

 ところで私の勤務先は金融機関で、入社するとすぐに自分の印鑑が支給されます。シャチハタなんですが市販のものとは明らかに印影が違い、しっかり会社に記録されています。もし紛失したら面倒なことになります。始末書は書かなければいけないし、再支給される印鑑は自腹になるんです。会社にはなくしたことを黙っておいて、その辺のお店で買って済ませるなんてとんでもない。絶対に発覚します。それくらい、ここでははんこが全てで一番重要です。自分が押印したものには必ず責任があります。ですから、ぽんぽんとめくら判を押すのがどんなに危険なことかを学びました。

 印鑑というものはとても大事で、それを使う自覚や責任が伴うんだと、できるなら10代の私に教えてあげたい気持ちです。
大人になった今は責任を持ってしっかりした印鑑を持ちたいなと思っています。今欲しいのは象牙印鑑です。
象牙印鑑の中でも最も高級で希少価値の高い日輪というものが欲しいと思っています。ネット通販でも買えるので近々買うつもりです。
象牙印鑑を売っているところ

映画ついでに公園散策

 映画を観て来ました。攻殻機動隊Arise。平日の昼間にもかかわらず、お客さんは休日くらいの数がいました。内容にも満足くし、続編の公開が待ち遠しいです。 帰りの電車を待つついでに荒川公園に行ってきました。連日の雨の影響で真夏日が続いた暑さは和らげられ、絶好の散歩日和となりました。公園の散歩道の脇には花が連なって並んでおり、そこを歩くのは気持ちがよく、涼しげな風に乗ってほのかな癒しの香りが鼻をくすぐって行きました。 公園には平日だというのに人の影がちらちらとありました。ほとんどが老夫婦で、老後と言う人生の余暇を存分に楽しんでおられる様子でした。また子供連れの女性の姿もあり、ここには悩み事や問題など忘れさせてくれる何かがあり、ひとときの幸福感を感じられる場所でした。 その後は家に帰って、ネットを使ったビジネスを。映画を観て散歩しているあいだに売上がちらほら入っていました。発送準備をして郵便局へ。帰ってきてまたパソコンを開いてみると、以前に懸賞で応募していた燻製肉が当たっていました。 そんな中吉な一日を過ごせました。

梅シロップ成長期

私の最近の日課は、今年作った梅シロップの瓶を眺めることです。こう言うと、なんだかさみしい人みたいですが、梅シロップのかわいさをなめたらいけませんよ。梅シロップとは、少し傷をつけた梅と氷砂糖(砂糖でもいいみたいです)を瓶に交互に入れ、それを混ぜながら寝かしておくとできる、かんたんシロップです。他にも酢を入れるレシピもあるそうですが、うちは梅と砂糖のみ。梅シロップは夏バテに効果があり、お肌にもいいらしいですよ。なのでうちでは梅酒と梅シロップは毎年かならず作っています。ちなみに私のおすすめ梅シロップは炭酸割りですね。お湯割り、ジュース割りなど、他にもいろいろあるみたいです。そんな梅シロップの最大の魅力は、その成長期にあると思うんです。だって梅と氷砂糖を一緒に置くだけで水分がどんどん出てくるんですよ!これってとっても不思議じゃないですか?しかもよく見ていると、呼吸するように泡がぽつぽつと出てくるのです。これが生きているみたいでとってもかわいいんです。梅シロップは2~3週間ほど置いておくだけで出来上がります。うちのシロップもただいま2週間目に入って、だいぶ水分が上がってきました。もうすぐ飲めるようになりますね。とっても楽しみです。